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4番候補の横浜・村田と交互に20分間打ち込みました。
首脳陣が見守る中でホームラン数を競い「15対13」で
勝利した新井貴浩。
また注目される広島カープ・新井貴浩のFA権に関しては
「(申請)期限が迫っている」と焦りを見せていた様子。
どっちが飛ばすか-。目と目が合った。
自然とホームラン競争が始まった。
新井と村田の夢のホームラン競争。
新井貴浩の15本に対して村田は13本。
頼もしい2人をケージの後ろで見守った星野監督は、
打球を見ながら、何度もうなずいていたそう。
新井貴浩は特打中に田淵ヘッド兼打撃コーチと身ぶり手ぶりを
交えて打撃議論を交わした。
通算474本塁打を放ったアーチストの教えを即座に実践して
本塁打を量産した結果に。
後半の10分は、恩師の山本浩二守備・走塁コーチが打撃投手を
務めました。20分間、野球だけを考えられる時間を楽しんだ。
「特打は自分の希望です。打ち込みが足りないから?そういう
感じですね」。こぼれる笑みが充実感を感じさせていた新井。
4番候補には阿部、村田らライバルは多い。
しかし、新井貴浩には2年連続100打点を記録した勝負強さが
あります。
また、5日からはシート打撃が始まります。
新井貴浩が無事に4番を奪えたらいいですね!
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