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小林麻央は処女である、といううわさがあります。
小林麻央は恋のから騒ぎで、「結婚するまで処女!」と高々と
宣言していましたがその年でそれは嘘でしょう~~(笑)

 


そんな小林麻央が3月27日、都内スタジオで、韓国映画『Sad Movie
<サッド・ムービー>』の公開アフレコで日本語吹き替えに初挑戦
しました。


この映画は、4組8人の男女が織り成す“別れのドラマ”を描いた感涙映画。
昨年、日本でも興収5億円のヒットを記録しています。


小林麻央がこの映画でアフレコを担当したのは、消防士の恋人から
プロポーズされるのを待つ手話通訳アナウンサーのスジョン役。

キャスターの小林麻央にとって、ハマリ役だったようです。

というのも、小林麻央は映画そのものにも感動し、涙が止まらなかった
みたいで、アフレコについても「息づかいだけで、人の感情が表現
できるんだと分かった。とても感情移入してしまい、アフレコ中に
泣いちゃいました!」と話していたそう。


小林麻央もこの新しい季節に彼氏ができるといいですね。
これを機会に小林麻央の処女伝説がなくなるかも・・・?


小林麻央がアフレコをしている映画『Sad Movie <サッド・ムービー>』
DVDは4月6日リリースです。

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