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 化粧品ニュース

セカンドライフ内でのジャズコンサートの話題。

 

 

仮想空間セカンドライフにて化粧品を販売するルージュと

米国ロビン社の３D部門を担うVostera社が共同で、

セカンドライフ内にてジャズコンサートを行うことに

なったそうです。

 

 

 これは仮想空間セカンドライフにて化粧品を販売する

ルージュの保有するSpa Rouge内で行われる仮想イベント

なんだそう。

 

オランダからJazz奏者Brad Monett氏を迎え、海の見える

テラスで行われるイベントのようです。

 

 

セカンドライフ内でこういったライブコンサートが

行われるんですね～。

ネット内で何でも出来てしまうとは・・・。

 

 

日本にいながらにしてヨーロッパの人の演奏が聴け、

空間を共有できるのがセカンドライフの 長所ではない

だろうか。

 

Brad Moneeｔｔ氏は、ピアノ奏者をはじめ、写真家、

グラフィックデザイナー、仮想空間コンサルタントなどの

特技を持つマルチタレントなアーチスト。

 

セカンドライフ内においても外国人の間で人気が高いそう。 

 

 

活動の場をこういった場所でやるアーティストも今後は

増えていくのかもしれませんね。

確かに場所も関係ないので、活動はしやすい場所かも

しれません。

 

もう少しセカンドライフが普及するといいですね～・

 

 

ルージュは仮想空間内で、ディスカウント化粧品を販売

しており今までに多数の有名なイベントを スポンサー

しているそう。

 

今後はリアル空間と仮想空間をつないだイベントを多く

実施する予定だそう。

 

 

アーティストは現実離れした夢を与えるような

仕事なので、こういった一人だけの空間で入れるような

場所の方が適しているのかもしれませんね。