[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アーティストニュース
小室哲哉とマーク・パンサーの麻薬取締法疑惑のニュース
「globe」のメンバーのマーク・パンサーの妻・酒井薫子が麻薬
取締法違反の疑いで逮捕されましたよね。
マーク・パンサーは、小室哲哉と小室夫人のKEIKOの3人組ユニット
「globe」のメンバーです。
globeのメンバーの妻が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたので、
小室哲哉もイメージダウンは避けられないですね。
ただでさえ、もう人気もない小室哲哉も再起不可能に近い状況に
なってきました。
しかし、「もう、そんなレベルではない。これで、ますます小室
哲哉の麻薬疑惑が深まった」と音楽関係者からの話。
当然、マークパンサーの妻の麻薬の入手ルートに捜査のメスが
入ります。そうすると自然に夫であるマークも事情聴取は
されます。そこで何かつかめば、同じグループの小室哲哉にも
手が伸びる可能性は普通にあります。
そして、かねがね噂されていた小室哲哉には「前科」。
これまでは噂として語られてきた数々の話が信憑性を帯びて
きたみたいです。
今年6月に華原朋美が所属プロを解雇されたのは、精神安定剤
などの薬物依存が大きな原因でした。そして、そうなったのは
小室哲哉との別れが原因と散々言われていました。
しかし、これもよく考えれば、少し不自然ですよね。
この理由を引っ張るにはもう長すぎます。
関係者の話では、もっと根深い問題があるみたいです。
華原朋美が小室哲哉と別れアメリカにいったのは、小室哲哉から
覚えさせられたドラッグを抜くためだったという噂もあります。
もちろん、非合法ドラッグです、とテレビ局のプロデューサー
からの話もあります。
さらに、「小室哲哉は全盛のときに、成田で逮捕寸前だったん
ですよ。それも国連の薬物乱用防止キャンペーンのキャンペーン
ソングを歌ったり、CMに出ているときにですよ。そのときは、
芸能界のドンといわれる人物があわてて止めた」と、芸能事務所
関係者からの話もあります。
ちなみに小室哲哉は今も、国連薬物犯罪事務所(UNODC)の親善
大使を務めています。
さらに、かつての恋人・華原朋美が自身の芸能生活を振り返った
暴露本を出版するという話が浮上しています。当然、赤裸々に
語られれば、小室哲哉はもう再浮上出来ないのです。
華原朋美の暴露本にも注目が集まりそうですね。
そういえば、小室ファミリーを早くから抜けたアーティスト達は
今でも華を咲かせている人たちが多いですよね。
安室奈美恵や篠原涼子やdosのKABA.ちゃんとか?(笑)