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映画ニュース
菊池凛子の映画「バベル」でのヌードのニュース。
菊池凛子は、映画「バベル」でヌードに挑戦し、アカデミー賞に
ノミネートされました。菊池凛子はヌードに関しては何も抵抗は
なかったのだとか。
菊池凛子は映画「バベル」について
「ヌードに抵抗はなかった。あのシーンは確かに必要だった
から。終わった後に、怖さを捨てて人を愛そう、そういう想いに
なれる映画です。」
と映画「バベル」への想いを語っていたそうです。
映画「バベル」に出演した菊池凛子。その出演を決めたことに
ついては、
「こんなワールドワイドな作品に出演できるなんて、夢にも
思ってませんでした。そもそも日本で女優としてずっとやれるか
どうかもわからなかったですし…。」
と不安の中、バベルへ挑戦したことを明かしました。
「私がとってもリスペクトしてる監督が、日本で映画を撮る、
かつ英語が必要ない、そんなチャンス二度とない!と思い
ましたね。私がやれることをやるしかない!きっと最初で最後の
機会だから、ともう飛び込んでいく感じでしたね。」
と出演を決めた経緯を話していました。
また菊池凛子は映画「バベル」でヌードに挑戦したことは
「ヌードに対しての抵抗はありませんでした。それだけ夢中
だったし、集中してました。あのシーンで脱ぐ意味は絶対に
あったと、それは観ていただければ分かるかと思います。
セクシャリティだけじゃない、動物的に“求める”方法の
ひとつとして、裸があったんだと思います。」
と映画「バベル」のヌードシーンについて菊池凛子は
想いを話していました。
映画「バベル」で衝撃のヌードを披露した菊池凛子。
これから、さらに世界的に注目される女優ですね。