Java City セカンドライフ内で開店！ アイドルのお宝映像はココをクリック♪

 コーヒーニュース

Java Cityがバーチャル店舗開店のニュース

 

 

韓国ティーエンタテイメントは、『セカンドライフ』の中で

コーヒーショップJava Cityがバーチャル店舗を開店したと

発表しました。

 

 

 Java Cityはアメリカ発祥のコーヒーショップです。

『セカンドライフ』内で韓国を模した「セーラコリア」

エリアでの開店。

 

 

しかも開店記念としてキャンピングイベントと割引チケットの

配布が行われています。

 

 

ちなみに『セカンドライフ』の「キャンピング」とは、その

場所に留まることでお金を貰えるというものです。

 

Java Cityはコーヒーショップらしくマグカップアイテムを配布

しています。これを持った状態でJava Cityのバーチャル店舗に

キャンピングすると、10分で1リンデンドルが手に入ります。

 

 

ちなみに「リンデンドル」とは『セカンドライフ』内で

アイテムを買ったりするのに使うお金の単位のことです。

 

 

またこのリンデンドルというのは、現実のお金に変換する

ことも可能で、1リンデンドルは日本円にすると大体0.4円と

なります。キャンピング後には現実のJava Cityで使える

10%割引チケットがプレゼントされます。

 

 

『セカンドライフ』では現実の企業がバーチャル店舗を開店する

例も多く、バーチャル店舗による宣伝にどれ位の効果があるかは

これからも要検証といったところですね。

 

 

セカンドライフで生活をしている人もいる世の中なので、

バーチャルとリアルの間もそこまで隔たりがなくなってきている

のかもしれませんね。