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「ワンダ ボディショットブラック」は、今年3月に発売した
目覚めのブラックボトル缶コーヒーで、10月7日からは
ホットバージョンの「ワンダ ボディショットブラック ホット
ディープブレンド 缶300g」も発売するそうです。
3月18日に発売された「ワンダ ボディショットブラック
ボトル缶400g」は、豆を極限まで深く焼きあげる焙煎
“極め焼き”で実現した深いコク、キレのよい後味が特長で、
朝や仕事の合間のリフレッシュにぴったりのブラック缶コーヒー
として好評を得ています。
7月末現在の販売数量は、年間販売目標の25万箱を大幅に
上回る、64万箱を販売し好調に推移しているのだそう。
そこで、アサヒ飲料では、ホット需要が高まる秋・冬の缶
コーヒーシーズン最盛期に向け、冬ならではのボトル缶入り
ブラックの提案として、ホット専用のボトル缶入りブラック
「ワンダ ボディショットブラック ホットディープブレンド」を
新発売するようです。
中味は、豆に火がつく寸前まで深くローストする“極め焼き”で
焙煎したコーヒー豆の使用比率を「ワンダ ボディショット
ブラック」にくらべ20%増量しているとのこと。
焙煎が深くなればなるほど、苦味が際立ってくるのに対し、
苦味以外の味覚成分(酸味や雑味)が相対的に減少するそうです。
さらに、高温で蒸らした後、一気にドリップすることで豆の
うまみをひきだし、ホット販売にあわせたより深いコクとしっかり
した味わいに仕立てています。
ちなみにパッケージは、黒とシルバーを基調にしたシャープな
デザインで「コーヒーの刺激、目覚め、リフレッシュ」という
コンセプトを表現し、ゴールドのアクセントでホット専用の深い
味わいを表現しています。
ネーミングは、コーヒーのおいしさのなかでもコク、重量感を
意味する表現「BODY(ボディ)」に、目覚めの一杯やキレを表現
する「SHOT(ショット)」を組み合わせた「ボディショット」に
加え、“極め焼き”の使用比率を増やし、よりコク深く仕上げた、
ホット専用ブラック缶コーヒーであることを、「ホットディープ
ブレンド」と表現しています。
気になる価格は税別で130円となっています。
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