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世界中から 希少性が高く、品質の優れたコーヒー豆を厳選し、
生産国ごとの地域や農園等に限定したコーヒーを毎月
「珈琲探訪」として、全国のキーコーヒー直営ショップおよび
KEY COFFEE通販倶楽部で数量限定販売している企画。
ブラジルといえば世界一のコーヒー生産国。
南米大陸のほぼ中央に位置し、世界のコーヒー総生産量の
約30%を占めています。
ここにあるバウ農園は、日系2世であるフクダトミオ氏が、
1984年にミナス・ ジェライス州セラード地区の標高1100mに
土地を購入してコーヒー栽培を始めたのだそう。
また同地域はセラード地区の中でも特に雨季と乾季がはっきりと
しており、最もコーヒー栽培に適した気候となっているのだとか。
フクダトミオ氏は日本での工場勤務経験を活かし、
日本で生まれた「5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)」、
「カイゼン(改善)」を農園管理に取り入れるなど、
フクダ流農園管理手法を実践しているそうです。
今回の「ブラジル バウ農園 ドライ・オン・ツリー」は、
コーヒーチェリーを樹上で過完熟~完全乾燥させてから
収穫(ドライ・オン・ツリー方式)し、その後、木製倉庫で
ドライチェリーのまま45日間熟成させることで、
甘みとボディのあるコーヒーに仕上げているのだそう。
気になる小売価格は609円/100g(税込)で
7月1日(水)から発売となります。
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