小林武史 akkoと離婚。 アイドルのお宝映像はココをクリック♪

アーティストニュース
小林武史とakkoの離婚のニュース。

人気音楽プロデューサーの小林武史と、妻で「マイ・リトル・
ラバー」のボーカル、ａｋｋｏ。
この小林武史とakkoが離婚することが明らかになりました。

小林武史とakkoが離婚する大きなきっかけは、小林武史が
一青窈と不倫熱愛をしていたこと。

現在、小林武史とakko夫妻は既に別居しているみたいです。
ａｋｋｏも公私ともに独り立ちする意思を固めているようです。
離婚成立後、小林武史は一青窈と再婚すると思われます。

小林武史とakkoはこれまでポップス界を代表する“おしどり
夫婦”といわれてきました。この二人が参加するマイリトル
ラバーが昨年７月からａｋｋｏだけのソロプロジェクトに
なり、私生活でもそれぞれの道を歩むことになります。

小林武史とakkoは３月ごろから夫婦間で離婚に向けた話し合いが
始まっていたのだそう。

その最も大きな理由は、小林武史と一青窈との不倫愛。
akkoの心境は穏やかではないかもしれません。

小林武史とakko夫妻には２人の子供がいるため、慎重に話し合いを
進めているようです。

小林武史は、Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ、サザンオールスターズ、
レミオロメンなど多くの人気アーティストを手掛け、現在の日本
ポップス界を代表する大物プロデューサーです。

そんな大物が自らメンバー参加したのが「マイリトルラバー」で、
ボーカリストとして、女性としてもほれ込んだａｋｋｏと９６年
７月に結婚しました。

マイリトルラバーでは、２００万枚を売り上げた「Ｈｅｌｌｏ’
Ａｇａｉｎ～昔からある場所～」など大ヒットを連発し、
私生活では９６年末に長女、０１年に二女が誕生しました。

そんな小林武史と一青窈の不倫交際のきっかけは、０５年７月の
小林武史主催のイベントライブ「ａｐ　ｂａｎｋ　ｆｅｓ’０５」。

そこで参加した一青窈と意気投合し、楽曲制作に携わるように
なると小林武史と一青窈は私生活でも急接近したそう。