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テレビ関係者がこう語るように、業界では“数字が取れる女性
タレント”として重宝されるギャル曽根。
今年も『元祖!大食い王決定戦』を筆頭に、数多くのバラエティ
番組で大食いを披露しました。
しかし、そんなギャル曽根が最近大食いを控え始めているそう。
テレビ関係者の話では、『金スマ』や『大食い王決定戦』が話題に
なり、各局とも企画段階で年末特番への出演オファーをギャル
曽根に出しているところだそうです。
ギャル曽根の所属事務所のワタナベエンタテイメントの関係者に
よると、これまで彼女が食べられる量は、1日10キロまで(笑)
で、ひと番組あたりの収録では3キロくらいを食べてくれたと
いう話。
最近、その量を1日6キロ、ひと番組あたり1キロ程度に制限
しているそう。年末特番の収録が始まる時期で、殺到する出演
オファーの対応策もあるのでしょうが『1キロじゃ絵にならない
し、数字が取れないよ』と番組プロデューサーは泣いていた
という話も。
しかし、なぜ視聴率を捨ててまで、事務所はギャル曽根の大食いを
制限するのか気になりますね。
というのも、ギャル曽根は、時東ぁみや辻希美らとギャルルを
結成しましたが、リーダーだった辻希美の結婚により、ギャル
曽根が二代目リーダーに就任したことも理由にあります。
これを機会に、『大食いだけではそのうち飽きられる』と判断した
事務所が、ギャル曽根の売り方を変えたがっていることも理由の
ようです。また所属事務所は、マスコミを子飼いにすることでも
有名。特に媒体担当は、飲み食いで記者や編集を接待するのは
もちろん、媒体が敵対している芸能事務所のネタをその媒体に
流して、各週刊誌やスポーツ紙を味方につけるという話も。
来年のギャル曽根は大食いだけではないかも!?